公式練習は完走することができ記録を残せたのですが、決勝ではカウルも完成し、
タイヤも転がりの良いものに変え、好記録を狙っていたのですがチェーントラブルでリタイヤと
なってしまいました。来年はトラブルの出ない信頼性のある車を持ち込みたいです。
学校法人芝学園 芝中学校・芝高等学校 技術工作部
     自動車班 2008年エコランカーの製作記
ミシンで縫っています                      仮組をした状態
穴を開ける様子                      障子を張っています
軽量化

少しでもマシンを軽くするためドリルで大量の穴をフレームに開けました。穴を開けたのが
カウルを作った後だったので、下から穴を開けました。開けてる時に木屑が顔にかかり、
また腕が疲れてしまい大変でした。穴をあけた後に障子を水で薄めたボンドで張り、乾かしました。
エンジンマウント                         ドライバーが入るか確認中



カウル
フレームに問題がなかったので、カウルをプラダンで製作しました。また尖らして空気抵抗を
減らすようにしました。今年から脱出についてのルールが厳しくなったのでファスナーを使って
カウルの開け閉めをできるようにしました。ファスナーとプラダンは、ミシンで縫いつけました。
学校では縫い終わらなかったので、会場にミシンを持ち込んで完成させました。

 
はじめに

今年は中学生は4台、高校生は1台出場することにしたので、中学3年生の車を1台製作しました。
最初は鉄パイプでフレームを作る計画だったのですが、製作を始めたのが10月上旬だったため、
フレームは厚さ24mmのランバーコアという木材とエンジンマウントなどの力の掛かる所には鉄パイプを
使用しました。このランバーコアをコの字に組み、その上にエンジンマウントやハンドルの支柱を
立てました。基本的な構造は2006年に製作したマシンと同じです。
エンジン・中間軸

このマシンは縦置き型のエンジンを載せました。このエンジンは2004年に製作した車に
載っていたものです。長い間かけけずにいたので、内部を洗浄したり、動かないセルを交換したり
しましたが、現地でかかりませんでした。原因はキャブのパーツが足りていなっかたことと、
パッキンを付けていないことでした。
中間軸は時間が無かったので自転車のハブとスプロケットを使いました。
                            ハンドル周り

フレーム

エンジンマウンドは仮組用に作っていた部品を角パイプなどで、エンジンマウント、中間軸、
後輪の軸受けをつなぎ合わせてつくりました。そのあとに実際に前輪と後輪を付けて車高の確認や、
転がることを確認しました。