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芝中学校1年シラバス 2005年度版 閲覧メニュー


[ 生徒諸君へ保護者の皆さまへ ]

[ 国語1国語2 ]

[ 数量図形 ]

[ 英語 ]

[ 歴史地理 ]

[ 理科1(物理)理科2(生物) ]

[ 体育 ]

[ 音楽美術技術 ]




生徒諸君へ

 この冊子は、芝中学校1年生の各教科のシラバスをまとめたものです。

 シラバスとは通常、授業の年間計画を示したものを言います。生徒がこれからどんなことを学ぶのかを知り、見通しをもって学べるようにすることをねらって配布されます。本校のシラバスにも、年間計画が示してあります。

 ところで本校のシラバスには、授業の年間計画の他に、授業に取り組む上で知っておいて欲しいことがいろいろと書かれています。

 実はこれらのことは、ほとんどが授業の中で話されることばかりです。だから自分の得意な教科の項目を見ると、「なんだこんなこと知ってるよ」と思うことでしょう。

 しかし例えば、「社会科のような暗記科目はどうも苦手だ」という人がいるでしょう。そういう人は社会のシラバスを見て下さい。「細かいことにとらわれず、大きな歴史の流れを理解すること」(中1歴史)、「・・・言葉だけ暗記できたとしても何の意味もありません」(中3公民(2))などとあります。

 ちょっと意外な感じがしませんか。社会科に限らず、ちょっとした思いこみで苦手意識を持っていることが多いものです。そのような場合、ほんの少しやり方を変えることで、苦手科目を得意科目に変えることができるのです。

 「文科系に進んだら、数学の知識はいらない」とか「理科系に進むのに歴史なんか知っていても仕方ない」というようなことをいう人がいます。数学や歴史の苦手な人にとって、このような言葉は魅力的に響くことでしょう。

 でも君たちはそんな言葉に耳を傾けてはいけません。中学校で学んでいる教科は、君たちが生きていく上で必要なものばかりです。

 君たちがシラバスを活用することによって、苦手教科を克服し、同時に得意教科はますます得意にしていくことを願っています。

 

      保護者の皆様へ

 このシラバスは、生徒諸君が見通しを持って授業を受けられることを願ってつくられたものです。教科によって、すでに授業で配布ずみのもの、今回初めて配布するものもあります。

 この機会に保護者の方々もご覧になり、本校の授業について理解を深めていただければ幸いです。

 なお、本年度は中学校の各学年のものを作成しましたが、来年度には高等学校の各学年のものを作成する予定です。

 他学年のシラバスをご覧になりたい場合には、担任までお申し出下さい。

 

 

国語一

[週時間数 ]

 中学校での国語(一)とは、教科書の読み解きや作文の授業、毎時間10分間の読書をして、「読む」「話す」「聞く」「書く」「考える」力を伸ばすものです。芝中学の国語は、「教科書を使う授業」と「教科書を使わない授業」の二種類があります。「教科書を使う授業」では「読む」基本に習熟し、「教科書を使わない授業」では、「教科書を使う授業」で習得した力を使って、「話す」「聞く」「書く」といった能力を発展させて、「答えのない」問題の「答え」を探すことを目的とします。そうすることで、これまでの自分に新しいものの見方・考え方が身につくでしょう。新しい自分に「変わる事」=「学ぶこと」=「成長すること」です。さまざまなものを読んで、聞いて、話して、書いて、そして考えて、自分を「変える」こと=「学ぶ」ことを体験してください。  

 

教材・ノート

●教科書:『中学校国語1』(学校図書)を使用します。

●授業ノート:B5判の縦書きの大学ノートを用意してください。(ルーズリーフは使用しない)

●辞書:「国語辞典」を使います。

漢字テストについて

漢字テストは、「漢字の演習」(明治書院)の問題集を使って、原則として週一回ほど授業中に行います。(一回の範囲は2ページ。17点以下は不合格として、間違った漢字を復習してもらいます。)

●課題図書:原則として一ヶ月に一冊のペースで課題図書を読み、それらをテストの範囲にします。

予習

●予習の仕方

 @ 知らない字を辞書で調べる。

 A 単元の終わりにある「考える」の演習をやる。

 B 自分なりの「考える」演習を作りやってみる。

評価

●定期考査80点(読解55点《初見の問題も含む》・漢字10点・課題図書10点)

●平常点10点(漢字テスト10点・提出物10点)

授業内容

 

☆1学期前半(約11時間)

1         show  and  tell

 「伝わりますか?伝わりませんか?」

 「思い出の一品」

「話す」こと「聞く」ことの難しさを知る

 2 読解(小説)『言葉』

 「風呂場の散髪」椎名誠

 青年期への自立の形を学ぶ

      読解(小説)『言葉』

 「字のない葉書」向田邦子

 戦時の家族の形態を知り、現在と比較する

 

 

 

☆2学期後半(約17時間)

 9 読解(評論)『時を越えて』

 「ものづくりに生きる」小関智弘

 商業(職業)のなかで自己実現がはかれることを知る。

 10 読解(小説)『時を越えて』

 「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ

 他者との関係性のなかで自己を発見することを知る。

 11 縮約

 論説文の縮約ができるようになる。

 小説の筋が主人公の変化と対応していることが読める。

 

1学期後半(約15時間)

 

 4 読解(評論)『命の鎖』

 「カラスが都会のハトを黒くする」柘植達雄

 仮説をもとにして、文章が読解できるようになる。

5 読解(小説)『命の鎖』

「水曜日のクッキー」内海隆一郎

 障害者が主体的に生きる社会のあり方を考える。

→三学期の教材とのリンクをはかる

6 縮約

 論説文の縮約ができるようになる。

 小説の筋が主人公の変化と対応していることが読める。

 

☆3学期(約20時間)

 

 12読解(小説)『友情と仕事を学ぶ』

 「そこに僕はいた」辻仁成

 障害者と共生する社会のあり方を考える

→中二の職業インタビューの導入として職業に関する辻仁成の「新聞少年の歌」を読む

 

 13 ディベート「話す」

 論題をもとに、自分を表現できる

 自分以前の発言者を受けて発言できる

 

 

 

 

☆2学期前半(約14時間)

 

夏休みの宿題、課題図書確認テスト

 

7 読解(小説)『出会いと発見』

「ぬすびと面」吉橋通夫

 善と悪の両面性について考える

8 読解(評論)『出会いと発見』

 「心のバリアフリー」乙武洋

 社会にある、目に見えない「壁」とはなにか 

 を考える。

 

 

国語二

[週時間数 2]

授業の目標

@古文の基礎を学ぶ(文法事項・基本単語など)

A(1の文法事項に関連して)文法とは何かを学ぶ

   (始めに口語文法から入り次に文語文法を学ぶ)

  中学の国二の授業は高校の「古文」の基礎となるもの。上代から近世までの文章を読む力を付けていく大きな流れの最初の一年と考え授業に取り組もう。

教材

@「要説口語文法」[一、二学期]

A「やさしい古典」(本校編纂のテキスト)

文語文法のテキスト(どこの出版社のものにするか未定)[三学期]

勉強の仕方

 教材@を使って『文法』を勉強します。最初から古文を読むために必要な文語文法を勉強した方が時間の短縮になりそうですが、扱う例文が当然古文ですから、君達には意味が分からない。文法が分からない、その上、その説明のための例文も分からないでは学ぶのが困難です。そこで君たちが読んで意味が分かる今の日本語・口語を例文として文法という概念(考え方)を理解しましょう。次に勉強する文語文法も概念は一緒ですから、古文の文法事項を学ぶとき、楽になるはずです。[一、二学期]

 予習の仕方は授業の前に教科書のその時間にやる部分を読んで、どこが分からないかをはっきりさせることです。分からないところを授業中に理解するようにします。

  教材Aを使って三学期から古文の勉強に入ります。「やさしい古典」に載っている作品を一つずつ学んでいきます。

 国二の勉強は予習がすべてです。次に勉強の仕方、予習の仕方を説明します。

 先ず、文章全体で何を言っているか考えてみます。その上で自分で訳します。最初はどこから手を付けていいか分からず、難しいと思いますが、それぞれの文を単語に分けてみましょう。それから単語ごとの意味を確認してそれをつなげると訳になります。方法は単純なのです。ただ、単語の意味・用法を確認する、調べる作業が大変なだけです。古語辞典や文語文法のテキストで調べるのは慣れるまでは時間が掛かりますが、ここで音を上げないで続けましょう。この方法が古文を分かるようになる一番の近道です。予習でここまでやって授業中はその確認をする時間と考えましょう。

古語辞典について

 先に触れた「古語辞典」ですが、三学期までに用意すれば充分です。しかし、書店の都合で十二月に買おうとしてもあまり置いてないことが多いようです。今月ならほとんどの書店で平積みになっていますから、この時期に購入するのが得策かも知れません。下記の辞書から一冊自分が気に入ったものを用意して下さい。

        ・旺文社 古語辞典 第九版

        ・三省堂 新明解古語辞典 第三版

        ・大修館 古語林

  上の三冊ならどれを選んでも大丈夫です。ただし、最近は「全訳」「例解」と付いた古語辞典ばかりが本屋で目に付きます。それは買わないようにしましょう。なかには良いものもありますが本校の高校まで使うとなると語彙数が少なくて困ることになります。

◇ 授業内容

年間のだいたいの予定は以下の通りです。あくまでも予定ですから変更になる場合もあります。担当の先生の指示に従って下さい。

1学期前半

「要説口語文法」

 ことばの単位(P3〜P7)

   文節のはたらき(P7〜P13)

 単語の種類(P14〜P19)

   名詞(P20〜P24)

   連体詞・副詞(P38〜P40)

   感動詞・接続詞(P41〜P43)

1学期後半

   動詞(P25〜P34)

   形容詞・形容動詞(P35〜P38)

2学期前半

   助動詞(P43〜P61)

2学期後半

   助詞(P62〜P80)

3学期

「やさしい古典」

   二つの作品

   特に、読み方、辞書の使い方、助動詞・助詞・基本単語の意味用法を学びます。

 

 

数量

[週時間数 3]

 小学校では算数を学んできましたが、これからは数学という科目を学んでいきます。算数と数学の違いは簡単に言うと、数を文字に置き換えて数量の関係や法則を簡潔にかつ一般的に表したりして問題を解いていくことです。中学1年の数量では、その基礎となることを学んでいきます。

まずは、これまでの数に負の数を付け加えて、新しい数の世界を学んでいきます(正負の数)。つぎに文字を使っていろいろな数量の関係を式で表現していきます(文字式と方程式)。最後に2つの数量の関係をグラフを用いて考えていきます(関数)。1年を通して以上のことを学びますが、特に最初は計算問題が多いので自分でたくさんの問題を解くようにしましょう。

 小学校のとき算数があまり好きでなかった人も、あまり構えず積極的に授業に参加して下さい。きっと数学が楽しくなります。

 なお、芝中学校の数学の授業は、数量(週3時間)と図形(週2時間)に分けて行われています。

 

教材・ノート

*教科書  新しい数学1・新しい数学2(東京書籍)

*問題集  発展編新中学問題集数学1年・発展編新中学問題集数学2年

ノートは授業用と問題集用の2冊用意する。

予習・復習

予習 授業でやるところに目を通しておく。

復習 毎時間宿題が出ます。問題集を自分でどんどん解いておくこと。

小テストも行ないます。

評価

平常点10点(小テスト+提出物+授業態度等)と定期考査90点の100点満点で評価します。

*テストにより定期考査と平常点の割合が多少変わることがあります。

授業内容

1学期前半(約10時間)  

数学課題の解説

第1章       正負の数………………(中1)

正負の数

加法と減法

乗法と除法

四則演算

 

1学期後半(約17時間)

第2章       文字と式………………(中1)

文字の使用

文字式の計算

第1章       式の計算………………(中2)

単項式と多項式

多項式の計算

単項式の乗法と除法

 

2学期前半(約11時間)

第3章方程式

等式

等式の性質

1次方程式を解き方

1次方程式の応用

 

2学期後半(約18時間)

不等式(旧課程の内容)

不等式とその解

文字の使用

不等式の性質

不等式の解き方

不等式の応用

連立不等式とその応用

第2章       連立方程式……………(中2)

連立方程式とその解

連立方程式の解き方

いろいろな連立方程式

連立方程式の応用

3学期(約20時間)

第4章 比例と反比例…………(中1)

比例する量

座標

比例のグラフ

反比例する量

反比例のグラフ

第3章 1次関数………………(中2)

1次関数の値の変化

変化の割合

傾きと切片

1次関数のグラフ

 

 

※上の表の中で(中1)と書いてある項目では、「新しい数学1」を使って授業が行われることを、(中2)と書いてある項目では、「新しい数学2」を使っで授業が行われることを示します。

 

 

図形

[週時間数 2]

 いままでは、図をかいて『多分こうなるだろう』と考えてきたことを本当にそうなるのか、きちんと順序だてて証明することを学習します。証明は2学期以降に勉強します。1学期はその下地づくりにあてます。

 図形学習は図が命です。今後、『図を描く』ということは、定規とコンパスのみを使って描くことを意味します。『分度器』や『定規の目盛り』はあくまでも目安です。作図する(図を描く)ことが多くなりますが、用語の意味(直線,線分,半直線,など)もきちんと理解して下さい。

 

教材・ノート・持ち物(持ち物には組番氏名を必ず書く。)

 ●教科書 新しい数学1・新しい数学2(東京書籍)

 ●問題集 新中学問題集(発展編)1年・2年 

ノート 授業用と問題集用のノートを1冊ずつ用意して下さい。方眼のものは避けて、

     普通のノートにして下さい。(数量のノートとも分けてください。)

 ●その他 授業の時、三角定規1組とコンパスを必ずもってくる。

      (コンパスは高価なものでなくて良い。シャープペン付のものなどもある。)

予習・授業・復習

予習 教科書を読んで、次回授業で何を勉強するかを頭に入れておく。問題を解いて

      くるなどの指示があった場合は、その指示に従う。

授業 板書は必ずノートに写す。写すとき、説明を聞くときを区別する。図はフリー

 ハンドではなく、きちんと描く。

復習 復習に重点を置く。ノートのまとめ、もう一度図をかく、問題集を解くなどで

 授業内容の確認をする。

評価

定期考査90点、平常点10点。平常点は、定期試験前のノート提出、小テストなどで評価します。

*テストにより定期考査と平常点の割合が多少変わることがあります。

授業内容

 

☆1学期前半(約8時間)

 

第5章 平面図形 ……… (中1)

・対称な図形

  線分 直線 半直線 線対称 点対称

・基本の作図

  コンパスの使い方

  垂線 

  垂直二等分線

  角の二等分線

  点と直線の距離

 

 

☆2学期後半(約14時間)

 

第4章 平行と合同 ……… (中2)

・合同な図形

  三角形の合同条件

 仮定 結論 証明

 

第5章 図形の性質 ……… (中2)

・三角形

  定義 定理

  二等辺三角形の性質

  二等辺三角形になるための条件

  直角三角形の合同条件

 

 

☆1学期後半(約10時間)

 

第5章 平面図形 ……… (中1)

・作図の利用

  接線

  三角形の五心

 

第6章 空間図形 ……… (中1)

・多面体

  正多面体 角柱 円柱 角錐 円錐

・2直線、直線と平面、2平面の位置関係

  平行 垂直 ねじれの位置

 

 

☆3学期(約15時間)

 

第5章 図形の性質 ……… (中2)

・平行四辺形

  平行四辺形の性質

  平行四辺形になるための条件

  特別な平行四辺形

 

 

 

 

☆2学期前半(約12時間)

 

第6章 空間図形 ……… (中1)

・立体のいろいろな見方

  回転体 展開図

  立体の切り口

立体の体積・表面積

 

第4章 平行と合同 ……… (中2)

・平行線と角

  内角 外角 対頂角 同位角 錯角

 

 

英語

[週時間数 5]

 小学校にはない新しい教科である英語に、皆さんは不安と期待を抱いていることでしょう。英語は今や世界中で話されている言語であり、21世紀を生きるこれからの人達には、避けては通れないものだと思います。またその必要性はこれからますます高まるものと思われます。

 英語の学習は、読むこと、書くこと、聞くこと、話すことの4つからなります。どれ一つも疎かにすることはできません。新しい外国語を習得する上で、大事なことがあります。それは何度も繰り返し反復すること、しかも毎日反復練習することです。楽器を練習したことのある人には経験があると思いますが、休むと実力は後戻りしてしまいます。それこそが語学の練習に根気が必要と言われる理由です。もう一つ大事なことは、勇気と度胸でしょう。恥ずかしがっていては言葉は上達しません。間違って当たり前の気持ちを持って、堂々と英語を話してみて下さい。きっといつか自信を持って話せる自分がそこにいるはずです。

 

◇ 教材・ノート

*教科書

Just English Is It – 1 (授業用)

新中学問題集英語中学1年発展編(自宅学習用) 

*ノートは3冊使用します。

遵法ノート:文法事項、新しく学んだこと等を記入します。

自治ノート:練習問題用に使用します。

単語ノート:単語の意味を書き、単語練習に使用します。

◇ 予習・復習

*予習 指示に従ってStudy Pointsの英語を写してくる。

*練習問題などが宿題とされるので、自治ノートにやってくる。

*毎日単語テストがあります。

◇ 評価

*平常点20点(レッスンテスト+単語テスト+提出物、授業態度等)および定期考査80点(リスニング10点含む)の100点満点で評価します。

◇ 授業内容

1学期前半(18時間)

Lesson 1   This is a book..(これは本です。)

This is / That is の文

 

Lesson 2   I am Tom Keller.(私はトムケラーです。)人称代名詞とbe動詞を用いた文

 

Lesson 3   We are classmates.(私達はクラスメートです。)

複数形の主語+be動詞の文

可算名詞の複数形

 

Lesson 4   This is my desk.(これは机です。)

所有格の使い方 数の数え方

 

1学期後半(25時間)

Lesson 5   He is an American musician.(彼はアメリカのミュージシャンです。)

形容詞の用法

this / that / these / those +名詞

 

Lesson 6   What is this?(これはなんですか。)

疑問詞what / who の用法

 

Lesson 7  Whose bag is this?(これは誰のバッグですか。)

疑問詞whoseの用法 所有代名詞の用法

Orを含む疑問文

 

Lesson 8  You play baseball.(あなたは野球をします。)一般動詞

 

2学期前半(25時間)

Lesson 9  Tom likes them.(トムは彼らが好きです。)人称代名詞の目的格 副詞 / 副詞句 

 

Lesson 10  I have a bicycle.(私は自転車を持っています。)have / has の用法 曜日、四季、月、序数

 

Lesson 11  He goes to school by bus.(彼は学校へバスで行きます。)

前置詞の用法

 

Lesson 12   What does your father do?(あなたのお父さんは何をしていますか。)

疑問詞what / who / which の用法

 

2学期後半(25時間)

Lesson 13  What time is it now?(今何時ですか。)疑問詞when / whereの用法 時間の表現

 

Lesson 14  Do you have any apples?(あなたはりんごをいくつかもっていますか。)可算名詞 / 不可算名詞 数や量を表す形容詞の用法

 

Lesson 15 How do you go to school every day?

(どうやって学校へいきますか。)疑問詞how

 

Lesson 16  He’s speaking English.(彼は英語をを話しています。)現在進行形

 

Lesson 17  Read books.(本を読みなさい。)

命令文 疑問詞whyの用法

 

3学期(30時間)

Lesson 18  There is a book on the desk.

机の上に本があります。)There is / are の文

前置詞の用法

 

Lesson 19  I watched TV last night.(彼は昨晩テレビを見ました。)be動詞の過去形

一般動詞の過去形(規則動詞)

過去形と供に用いる副詞句

 

Lesson 20  I saw Emi at the station two days ago.(私は2日前に駅でエミを見ました。)

一般動詞の過去形(不規則動詞)

過去進行形

 

Lesson 21   I’m going to play tennis tomorrow.(私は明日テニスをする予定です。)

be going to の未来形 未来形と供に用いる副詞句

 

Lesson 22  She can speak German.(彼女はドイツ語が話せます。)

助動詞canの用法

 

歴史

[週時間数 3]

 私たちは今、21世紀という時代に生きています。現代の私たちは、複雑な社会や経済のしくみの中で、多くの他国の人々と交流しながら生活しています。しかし、そのような社会や経済、文化が生み出されるまでには、数百万年前からの、地球上における人類の長い歩みがあったことを忘れてはなりません。その歩みを知ろうとするのが歴史という学問なのです。ではなぜ歴史を学ばなければならないのでしょうか。その答えは、人類の長年にわたる歩みを知ることで、私たちはこれからの時代をどう生きたらよいのか、またどのような世の中にしたいのかを考える力をつけることが必要だからです。

本校の歴史の授業は、中1で週3時間(日本史分野)、中2で週3時間(日本史分野1時間・世界史分野2時間)で行われます。内容は、中1では江戸幕府の成立から第1次世界大戦までを、中2の日本史分野で、引きつづき第2次世界大戦までを学習します。そして中3の公民の授業では戦後から現代までの歩みを学びます。要するに中1の歴史から中3の公民までの3年間で、今の世の中がどのように形づくられてきたかを学ぶのです。そしてこれらの学習を通して、時代を客観的に見る眼を養うことが、歴史の授業の目的なのです。

 

教材・ノート

*教科書(「わたしたちの中学社会 歴史的分野」 日本書籍)

*資料集(「資料カラー歴史 東京都版」 浜島書店)

*用語集(「歴史 基本用語集」 吉野教育図書)

*ノート(表紙に、学年・クラス・出席番号・氏名を明記)

予習・復習

*予習   授業の前に教科書の本文をよく読み、その日の内容を確認すること。

*復習   細かい事柄にとらわれず、大きな歴史の流れを理解すること。(例えば、ある事件を理解するには、なぜそのようなことが起こったのか、その結果どうなったのかというように、原因と結果を考えることが大切。)

      また必要に応じて、資料集・用語集を活用したり担当の先生に質問するなりして、疑問点をあとに残さないこと。

評価

*定期考査ごとに、試験と平常点(10点)の合計で評価を出す。

*平常点は、ノート・夏休みの宿題・その他のレポート・授業態度等で決める。

  注意点

@     提出物は、決められた期限を守ること。

A     ノートには、黒板に書かれたことはもちろん、そのほか自分で調べたことや考えたことなども書くこと。

 

授業内容

☆1学期前半(約14時間)

第3章 近世社会の成立と発展

第3節 江戸幕府の成立と政治

(1)江戸幕府が成立する

(2)幕府が鎖国をおこなう

(3)幕府・藩の民衆支配が進む

 第4節 新しい時代への動き

  (1)農業が発達し,都市が繁栄する

 (2)民衆の抵抗が高まる

☆1学期後半(約12時間)

  (3)政治がゆれ動く

  (4)町人文化が花開く

  (5)新しい学問がおこる

   (6)政府が帝国憲法を制定する

 (7)幕府政治がゆきづまる

 

☆2学期前半(約13時間)

第4章 近代国家の成立とアジア

 第2節 開国

  (1)日本が世界のうねりに組みこまれる

   (2)幕府を批判する動きが高まる

  (3)幕府がたおされる

第3節 明治維新と自由民権運動

  (1)新政府が生まれる

☆2学期後半(約16時間)

  (2)政府は富国強兵をめざす

  (3)国会開設をめざす運動がおこる

  (4)自由と権利を求める運動が高まる

 第4節 朝鮮侵略と産業革命

  (1)日本と清が戦争をする

 

☆3学期(約22時間)

  (2)日本とロシアが戦争をする

  (3)日本が大陸侵略を進める

  (4)産業革命が進む

  (5)社会生活が変わる

  (6)近代文化が広がる

第5章 二度の世界大戦と日本

 第1節 第一次世界大戦と世界の動き

  (1)第一次世界大戦がはじまる

 (2)ソ連が誕生し、大戦が終わる

  (3)民族自決と国際協調の時代がはじまる

 

 

地理

[週時間数 2]

 1学期は、「身近な地域調査」とよばれる分野を学びます。身近な地域調査は、まず芝周辺の地形的・歴史的な特色を学びます。次に生物の校外学習で訪れる真鶴岬のことについて地形図を用いて学びます。芝学園に早く慣れるためにも学校周辺について積極的に調べてください。2学期は、日本地理を中心に戦後日本の国土開発と経済成長について学習します。

 

◇ 教材・ノート

 授業には、教科書・地図帳・ノートを持ってきてください。また、授業中に配るプリントはちゃんとファイル(最初の授業時に配布します)に挟み、大切に保管しましょう。

◇ 予習・復習

 授業をちゃんと聞いていれば、予習・復習する必要はありません。授業に集中してください。

◇ 評価について

 各試験ごとにノート、プリント類を提出してもらい、平常点として10点満点で計算します。残り90点は筆記試験にて算出し、合計100点満点で評価します。学年末考査は、グループでの調査・発表も点数に含みます。

◇ 授業内容

11学期前半

@身近な地域調査 

・芝周辺を調べよう 〜フィールドワーク〜

・真鶴岬について 〜地形図から等高線を読み取ろう〜

21学期後半

・港区と外国人 〜歴史的経緯と現状をグラフから読み取ろう〜

日本の人口について〜外国人人口・過疎過密問題〜

  わが国の面積と人口、人口増加率、大都市圏の昼間人口と夜間人口など

32学期前半

日本の国土開発と経済成長 〜歴史的経緯など〜

日本の経済成長とそれに伴う問題点

 〜過疎・過密問題、ハコモノ、ニュータウンなど〜

都市再開発と3大都市圏の人口移動について

42学期後半

グループ学習・調査・発表(範囲は日本国内)にむけての準備

53学期前半

グループ発表会・考察・レポート提出

 

 

理科1(物理)

[週時間数 2]

 理科は、自然科学の基礎を学ぶ教科である。その内容は通常、物理・化学・生物・地学という4つの分野に分けられる。この時間はこの中の「物理」とよばれる分野を学ぶ。

 中学受験のときの経験から、「理科は暗記科目だ」と思っているかも知れない。しかし物理という学問の基本的な姿勢は、数少ない基本法則でなるべく多くのことを説明する、という点にある。したがって(覚えなければならないことももちろんあるが)、学習の中心は"考えること"に移る。

 難しそうに聞こえるかも知れないが、心配はいらない。授業では「予想をたてて、実験で確かめる」「実験結果を見て、なぜかを考える」という機会が数多くある。これに積極的に参加してほしい。くれぐれも「間違うと恥ずかしい」と思って黙っていることのないように。科学は、たくさんの科学者がたくさんの間違いを犯しながらつくられてきたものなのだから。

 

教材・ノート

○教科書(理科1分野・上)

 ※授業は教科書にそっては行わない。復習のとき、必要に応じて自分で読むこと。

○プリント 必要に応じてプリントを配布する(年間約40枚)

 ※プリントはファイルにとじて保管すること。

○ノート 普通の大学ノートを用意すること。

     表紙に 学年・クラス・番号・氏名を明記する。

予習・復習

○予習 教科書にそって行わないので、予習は不要。

○復習 しっかりすること。次のようなことをすればよい。

 ・授業で書いたノートを読みなおし、不完全な部分があれば書き足しておく。

 ・配布されたプリント、および教科書の関連部分の説明を読む。練習問題があればそれを解く。

※復習をしてわからないことがあったら、まず友だちと話し合ってみよう。(議論することは物理を学ぶ上でとても有効な方法です)それでもわからないときは、遠慮なく質問にくること。

評価について

○定期試験ごとに、試験と平常点(1020点)の合計で評価を出す。

○平常点はノート点検の他、実験のレポートなどの提出物によって決める。

 ※提出物は決められた提出期限を守ること。

 ※ノートには、黒板に書かれたことの他、説明を聞いてわかったこと、自分の考えたこと、実験を見てわかったこと等々、自分の言葉で書くこと。

授業内容                                                     

・・・・・1学期前半(10時間)・・・・・

T.物質の基本的性質

 1.物体と物質

 2.重さ−どんなものにも重さがある−

 3.物質をつくる粒子

 4.体積

 5.密度−鉄の浮く液体−

 

・・・・・1学期後半(10時間)・・・・・

 6.温度と物体

 7.状態変化−鉄もとけるし空気もこおる

 

・・・・・2学期前半(10時間)・・・・・

U.光

 1.物体が見えるとは

 2.光の直進と物の見え方

 3.光の反射

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・3学期(12時間)・・・・・

W.熱                         

 1.熱平衡

 2.熱量とその保存

 3.物質の比熱

    −水は熱しにくく冷めにくい。鉄は?

 4.状態変化と熱の出入り

    −打ち水をするとなぜ涼しくなるのか

 5.熱の伝わりかた

    −冬の晴れた日が寒いのは?−

  6.熱現象と分子運動

 

X.力と圧力

 1.力とは何か

 2.水圧

 3.大気圧−空気は力持ち−

 4.大気圧発見の歴史

 

  −自然は真空を嫌うのか?−  

5.パスカルの原理

   −ジャッキが大きな力を出すしくみ−

 4.光の屈折−しんきろうはなぜ見える−

 5.凸レンズ−虫眼鏡はなぜ大きく見える−

 6.カメラ−手作りカメラで写真を撮ろう−

 

・・・・・2学期後半(10時間)・・・・・

7.光と物体の色−虹に隠された秘密−

V.音                         

 1.物体の振動               

 2.物体の振動と音           

   −音の出るものは振動している−

 3.振動の伝播−音が耳に聞こえるまで−

 4.その他の話題

  (1)固有振動

    −楽器の音階はどうしてできる?−

   (2)音速−水中の音速は空気中より速い?−

 

理科2(生物)

[週時間数 2]

一年間を通して、身近な生き物の実験・観察に主体を置き、生命現象に対する科学的な見方や考え方を養う。植物や動物の体と生活と種類などを理解し、生命の多様性を学ぶ。   

授業は、2時間連続で実験室で行う。年間二回の校外学習として、真鶴での海の生物を中心とした無脊椎動物の学習と多摩動物公園での哺乳類の分類・生態・分布の学習を行う。

 

教科書・ノート

・教科書は使わずに独自教材の「中学生物実験観察ハンドブック」を使う。

・ノートは大学ノートを用意する。実験・観察の際にスケッチ等をノートにする。

・校外学習(真鶴・多摩動物公園)ではレポート提出。

予習・復習

 特に予習は必要ない。授業の内容・ハンドブックをしっかり理解すること。授業中に終わらなかった観察・課題については、各自でインターネットや図書等で調べてノートにやっておくこと。

評価

定期考査の点数と平常点(5〜10点)で評価する。平常点には、授業での観察や実験結果を記したノートの内容と校外学習のレポートを含む。また、夏休みの自由研究や冬休みの読書感想文も加味する。

授業内容

1学期

@生物授業オリエンテーション(中学の生物の授業について、生物実験室利用の注意)

A野外授業(春の草花)

(学校周辺の地図を書き、芝公園で観察される春の代表的な草花をスケッチと分類)

B顕微鏡の使い方

(顕微鏡各部の名称と取り扱い 検鏡の方法 ショウジョウバエのハネの観察)

Cオオカナダモの観察

(プレパラートの作り方 植物細胞の構造 原形質流動の観察)

D双眼実体顕微鏡の使い方

(双眼顕微鏡各部の名称と取り扱い 検鏡の方法

Eタンポポの花の観察

(セイヨウタンポポとカントウタンポポの違い 被子植物の花の基本構造 タンポポの花の構造)

F校外学習 真鶴「磯の生き物の観察」

G生物の分類と学名

Hアメリカザリガニの外部形態の観察

(節足動物の昆虫・甲殻・クモ・多足の体の特徴 ザリガニの分類と学名・♂♀の違い)

Iカイコの外部形態の観察

(分類と学名 体の特徴 ♂♀の違い 飼育 成長)

Jユスリカの外部形態の観察

(分類と学名 体の特徴)

Kダンゴムシの迷路実験

(分類と学名 4種類の迷路の実験 実験のまとめ方 考察について)

Lゾウリムシの観察

(分類と学名 各部の名称とはたらき 培養法 収縮胞の収縮回数の計測)

2学期

@野外授業(秋の草花)

(学校周辺の地図を書き、芝公園で観察される秋の代表的な草花をスケッチと分類)

Aカイコの内部形態の観察

(分類と学名の確認 消化器官 排出器官(マルピーギ管)絹糸腺の観察とスケッチ)

Bミミズの観察

(環形動物の体の特徴 分類と学名 外部形態の観察 動きの観察 解剖)

Cミジンコの観察

(分類と学名 ミジンコの採集法 観察とスケッチ 心臓の拍動の計測)

D脊椎動物門について

(脊椎動物の6門の特徴 )

Eヒトの各骨の名称とはたらき

F草食動物と肉食動物の頭骨の観察

(頭骨の観察 歯式について 各歯の特徴とはたらき)

G野外授業(秋の樹木)

(芝公園で観察される樹木の葉の特徴 葉の形とつき方 葉の基本形 葉のつき方)

Hフナの解剖

(分類と学名 各部の測定 外部形態の観察とスケッチ 解剖と内部構造のスケッチ)

I校外学習 多摩動物公園「哺乳類の分類」

Jハマグリの解剖

(軟体動物の特徴 学名と分類 外形の観察とスケッチ 各部の測定 解剖と内部の構造)

K生物の進化

(絶対年代 地質年代 動植物の進化 示準化石と示相化石 人類の進化)

L果実の観察

(真果と偽果の違い 果実の構造 ミカン リンゴ カキの断面の観察 カキの種子の観察)

3学期

@野外授業(冬の樹木)

(芝公園の常緑針葉樹 落葉針葉樹 常緑広葉樹 落葉広葉樹の観察 冬芽と葉痕の観察)

A光合成とそのしくみ

(光合成の反応 光合成と環境条件 光合成と呼吸 実験1,,3 演習問題)

Bイカの解剖

(軟体動物門頭足綱の確認 外形のスケッチ 解剖と内部構造のスケッチ ♂♀の違い)

C生態学

(環境要因 生物と環境の関係 作用と反作用 適応 生物どうしの関係 生態系)

D魚のウロコ

(いろいろな魚のウロコ メダカのウロコの観察)

 

 

 体育

[週時間数 3]

 保健体育科は、体育の分野と保健の分野の二つから成り立っている。

体育で運動を行い、その知識を習得する。保健では、個人や集団の生活における「保健安全」のための基本的な知識を習得する。いずれも目指すところは「健康の保持増進と体力の向上」と「肉体と精神の調和」である。

 実技では特に、基礎的運動能力である走・跳・投の能力を身につけることが大切である。それに自己の能力を知り、自己の技能を高めるには、身につけようとする技能と、その練習方法などを良く研究し、自分の体力や技能などの長所・短所をよく調べ、合理的な練習の仕方を工夫するとよい。例えば@初歩的段階 A進んだ段階 Bさらに進んだ段階 と区分してみるのも一つの方法である。

 授業の中では集団として行動する場面が多くなるので、仲間と協力し、練習上の決まりを守ることが大切である。また集団的ゲームでは競技ルールを守り、相手や審判を尊重し、自分の責任を果たし、公正な態度で競技することが要求される。運動学習を通じて社会行動を身につけて欲しい。

 体育の授業における学習過程で、時には苦痛を感じたり途中で怠けたい気持ちになることもあるかもしれない。これらに打ち勝つためには、心身の保健と強い精神力・忍耐力で乗り越えなければならない。正しい方法で積極的に努力すれば、必ず自分の目標が達成されるものである。このように目標達成の経験の累積が新しい場面(他の教科・学園生活・社会)に直面するとき自信になってくるものである。

 

服装

 学校指定の体育着を着用する。体育館を使用するときも指定のシューズを履く。校庭では運動靴を履く。

評価

 他の教科と異なり、実技テスト(種目別)の他に授業態度(欠席・見学を含む)・服装等全般にわたって評価する。

授業内容

1学期前半

・集団行動(8時間)

 集団行動の主な行動を身につける。

・短距離走(5時間)

 50m走、リレー種目などを行なう。

 

1学期後半

・サッカー(12時間)

 インサイドキック,アウトサイドキック。リフティング。ドリブル練習。(4時間)

 試験はインサイド,アウトサイドキックをみる。(4時間)

 ミニゲーム形式の練習。(4時間)

2学期前半

・バレーボール(12時間)

  オーバーハンド,アンダーハンドのパス。(7時間)

  オーバー,アンダーのパスのみでのゲーム。(2時間)

  サーブの練習。(3時間)

  最後にオーバーハンド,アンダーハンドパスの試験を行う。

 

2学期後半

 ・マット運動(8時間)

   前転・後転

   様々な種類の前転・後転

   三点倒立

   後転倒立

 ・バスケットボール(12時間)

 各種パス・ドリブルの練習及び習得。(4時間)

 レイアップシュートの練習及び習得。その後ゲームに移る。(8時間)

 

3学期

・バスケットボール(810時間)

  主にゲームを中心に行ない、ルールの確認をする。

・長距離走(6〜8時間)

この種目は6カ年通してあるものだが,君達の心肺機能を高める種目であって、 バレーボール,バスケットボール,サッカー等と違い技術の習得をするものではない。       よって,各学年ごとに同じような授業になる。

最初の授業で1500mタイムトライアルを行ない、現在の自分の全身持久力を知る。その後の授業から2000,2500,3000メートルと徐々に距離を伸ばしていく(50分授業では3500メートルが限界)。

各授業ごとに必ずタイムを記録するが、授業を行なう毎に君達の心肺機能は確実に上がってくる。最後の授業で再度1500mタイムトライアルを行なう。最初の授業で計った1500mのタイムと比較して記録の向上をみる。

 

 

音楽

[週時間数 2]

音楽とは、字のごとく音を使って楽しむことです。音楽的な難しい理屈を知らなくても楽しむことはできます。しかし、昔の有名な作曲家や歴史的な背景など少しずつ音楽的な知識、理論、技術などをマスターしていくことによってもっと奥深く音楽に感動できたり、表現豊かな音楽が演奏できることに違いありません。

 1年生では、音楽活動の楽しさを体験することを通して、音や音楽に興味や関心を持ち、音楽の美しさを感じ取り、基礎的な知識や演奏技術を身に付けて貰いたいと思います。

 実技では、合唱コンクールに向けての歌の練習、ソプラノリコーダの合奏や和太鼓の打ち方の基礎を学びます。

 音楽理論では、楽譜を本当に理解して読むために音符や休符、各記号の名前や書き方、意味など、基礎から少しずつ勉強していきます。

 鑑賞では、授業だけではなく、生のコンサートを体験し、本物の楽器の音色や迫力、臨場感などを味わいます。

 以上、盛りだくさんの内容ですので、楽しく音楽の授業に参加して下さい。

 

教材・ノート

  教科書(音楽のおくりもの 1)

      (音楽のおくりもの 中学器楽)

  ノート(Music Study 1

  理論書(中学音楽通論)

  歌集 (中学愛唱歌集)

  プリント(年に10枚程度、授業時必要に応じて配布)

  ソプラノリコーダー(小学校で使っていたもので良い)

            (本校の文房具売店でも購入可)

予習・復習

   予習は特に必要ありません。

  復習は実技試験前には行った方が良い。

 

評価について

  筆記試験 40〜60点(実施しない学期もある)

  実 技  20〜60点

  ノート・感想文 10〜20点(提出物)

  平常点  10〜20点(授業態度・忘れ物等)

授業内容

  1学期(20時間)

  ・ 校歌 : 歌詞の意味・メロディー・暗譜で歌う

  ・ 鑑賞 : ビバルディ「春」

         バッハ「小フーガ ト短調」

         ヘンデル「ラルゴ(懐かしい木陰)」

  ・ 西洋音楽史 : 音楽の起源からバロック音楽まで

  ・ 音楽通論 : 第一章 「楽譜の知識」

             (1)音の長短の記譜

             (2)音の高低の記譜

  ・ ソプラノリコーダー : 「春」(二重奏)

  ・ 合唱コンクール練習(二部合唱)

         課題曲 : 「友達でいようね」(山崎朋子/作詞・作曲)

         自由曲 : 各クラスで選んだ曲

 

   2学期(24時間)

  ・ 合唱コンクール講堂練習 / リハーサル / 本番(学園祭にて)

  ・ 合唱コンクールの反省(感想文提出)

  ・ 音楽通論 : 第一章 「楽譜の知識」

             (3)音の強弱と記譜

             (4)音楽の速さの記譜

             (5)諸記号・問題によるまとめ

  ・ 鑑賞 : シューベルト「魔王」

         映画鑑賞「青きドナウ」

         N響コンサート(講堂にて生演奏会鑑賞)

  ・ 器楽合奏 : マンボ No.

  ・ ソプラノリコーダー : 「旅愁」(二重奏)

 

   3学期(13時間)

  ・ 音楽鑑賞 : 雅楽「越天楽」

           日本の楽器紹介「東儀秀樹」

  ・ 音楽通論 : 第一章の総復習

  ・ 和太鼓入門 : 基礎知識(ビデオ学習) / 基礎実技

  ・ ソプラノリコーダー : 「見上げてごらん夜の星を」(二重奏)

 

 

美術

[週時間数 2]

中学の3年間では「描く・デザインする・彫る」を3本柱に制作し、[ものの見方や考え方]、[材料や道具の扱い方]など、作品制作の基本を理解することがもっとも大切である。

各学年共に授業時数が少ないので制作時間は多くない。毎回の授業を効率よく進め,完成まで前向きの意識を持続するよう努力してもらいたい。            

 中学1年では2時間連続授業を有効に活かして、必ず学校で完成させる姿勢を身につけてほしい。飽きずに制作に取り組むことができる探求心も必要だ。

 

評価

 基本的に毎学期末の作品によって評価する。したがって作品提出がすべてである。

未提出は0点とし100点満点で評価する。

授業内容

 

 1   学   期

 2   学   期

 3   学   期

 

・鉛筆デッサン

 

鉛筆,スケッチブック,練りゴム,カッター等,ありきたりの道具にも成り立ちや意味合いがあり,その性質を活かして正しく扱うことで,無限の表現方法が生まれる。

ものを大切にする気持ちと,真摯な気持ちでものを見る眼を養いたい。

 

 

・野外風景スケッチ木版画

 

芝公園でのスケッチをもとに木版画をおこし刷り上げる。

彫刻刀など刃物使用の基礎をつかみ,一版多色刷りや裏彩色等,多様な版画表現を試みる。

 

 

 

 

 

・デザイン

 

正方形とその対角線による平面構成。色彩世界の知識を深め,着彩画の基礎をつかむ。

美しい仕上がりが要求される。

 

 

 

 

 

 

技術

[週時間数 1]

中学1年生で1年間、木材加工に取り組みます。

僕は、不器用だから技術科大丈夫かな?と心配する生徒もいるかもしれません。しかし、中学1年生の木材加工は、器用・不器用によって作品の出来がきまるわけではありません。失敗するとすれば、道具を使う感覚によって失敗するのではなく、準備が悪かったり(刃物が切れない、ケガキが正しくない)、手順(加工手順)が違っていることが多いからです。上手く作業を進めることができない時、なぜ上手くいかないかを検証することが、技術科で作品を製作する上で最も大切なことです。

 

教材・ノート(道具)

しらがき 罫引き のみ かんな げんのう さしがね 鉛筆 

(しらがき 罫引きについては、配布、それ以外のものは、5月中旬各自持参)

http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/dougu/dougu.htm 

予習・復習

毎回の授業中で終わらなかった作業がある場合、次の授業までに放課後など技術室を利用し作業を終わらせること。

忘れてしまった授業内容は http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/で確認すること。

評価

毎学期末の課題提出によって評価します。

課題の未提出、未完成は0点とし100点満点で評価します。

(中間考査、期末考査、学年末考査は行わない)

授業内容

1学期 

刃物の手入れ 詳しくは下記ページ参照

http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/uraosi/uraosi.html

http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/togi/togi-2.htm

2学期

かんなの仕込み 詳しくは下記ページ参照

http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/osaemizo/osaemizo.htm

木材の加工練習

3学期

木材加工

組み接ぎによる木箱製作 詳しくは下記ページ参照

http://www2.shiba.ac.jp/~gijyutu/hako-1/hako.htm


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